どうも とふ です。
今回は、今の職場から転職したほういいのかしないほういいのかわからない、、
という方向けに簡単に説明していきます。
今の職場転職する?しない?
今の職場から転職するかどうか迷ってる、、、
こう思う人は多いはず、、というかほぼ全員は一回は思ったことがあると思います。
今回は、実体験をもとに転職すべき場合としないほうがいい場合を私なりに説明していきます。
転職すべき場合
まずはすべき場合から、、、
単刀直入に申し上げますと、、
転生するかどうか迷っている時点でしたほうがいいです!
本当に満足している職場なら、転職するかどうか迷うなんてことはないのです。
ただ最低でも一年ほどは我慢してその職場で働くのが良いかと思います。なぜかというと面接のとき、前の仕事は何でやめたのですか?と聞かれた場合一年未満だと嫌だからやめたみたいなイメージを持たれることになるかもしれません。
ただ例外として、交代制で体を壊してしまったなど身体的な場合はすぐにやめても良いと思います。何よりも自分の体が一番大事ですからね。
ただ転職する勇気が出ないなんて人もいると思います。
でもここで行動しなかったらこれから先もずっと同じ職場で働くことになりますよ、、、?
それでもいいならしなくてもいいと思いますが、その職場で働き続けて転職しなくてよかったなんて思うことは絶対ありませんよ。あの時転職していればよかった、、、と後悔が残るはずです。
今の時代転職は当たり前になりつつあります。若いうちに勇気を振り絞って転職活動をしてみましょう。
転職しないほうがいい場合
実は転職したいと思っていてもしないほうがいい場合があります。
それは、、、
給料がとても高く休みも多い
いわゆる大企業ですね。
そういった会社に勤めている場合は副業をおすすめします。変に転職してしまうと、給料も低い残業手当もでてるのかわからない休みも少ないボーナスもない、、、とてもしんどくなってしまいます。
そのためにも転職する際には十分気を付けて下さい。苦しい生活になってもしたい仕事があるんだ!っていう人は転職してもいいと思います。
まとめ
今回は転職すべき場合とそうでない場合を簡単にまとめました。
結局のところ転職するしないは個人の自由ですが、高卒で働いて一年で転職した私からいいますと転職して本当に良かったなと思います。前の職場で感じていたストレスが少しでもなくなることはとても素晴らしいんです。
転職に限らず何か挑戦しようと思っていることがあるのなら、迷わずに挑戦していっぱい失敗していい人生を送れるようにしてほしいです。